2007年05月20日

120年ぶりに・・・

先日のお休みの日、お庭のお店の直美ちゃんとお友達のゆきちゃんと
3人で、京都に行ってまいりました。

目的は、若冲展を見に行くためです。



若冲展図録。思わず買ってしまった。

伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)は、
江戸時代に活躍した画家のひとり。
近年では、各地の博物館、美術館で若冲の展覧会が催されて、
十万人単位を動員したり、雑誌にも特集が組まれたりして、
ちょっとしたブーム。
私もそんなブームに乗っちゃって、昨年、京都であった
『プライスコレクション』に行きまして、初めて若冲の絵を見ることに。

おぉ。やはり日本の文化はすごいねんなぁ。。

と、素人ながらに感激いたしました。

今回の展覧会の目玉は
若冲が10年の歳月をかけて書いた
釈迦三尊と動植綵絵(どうしょくさいえ)30幅。
実は、明治時代に釈迦三尊と動植綵絵は離れ離れになったのですが、
それが120年ぶりに再会するとのこと。

これは見に行かねばよ、と行ってきたわけです。

なんか・・・すっごいよかったです(笑)
(あぁ・・乏しい語彙力がもどかしい。。)

およそ250年前に描かれた絵は、
その鮮やかさをひとつまみも衰えさせることなく、
今でも私たちの目を惹きつけてやみません。

いやいや、すごいアーティストがいたものだと思います。

だって、絵の中のニワトリが
クワッとこっちを見るのですよ。
それが怖いというか、迫力があるというか、
毒があるというか。。

語るほどに審美眼があるわけではないのですが・・・
ググッとくるものを感じさせるだけの力が
あったように思いました。

6月3日までなので、ぜひオススメです。

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Posted by まさき  at 17:53Comments(2)TrackBack(0)行ってきましたレポート