こちら、和室につけたプリーツスクリーンです。
プリーツ状になった、和紙に似た質感の生地が
上下に昇降するこのスタイル。
和室によくお選びいいただいています。
8年前の新築にともない、この和室には、
隣のリビングと同じ生地で作られたローマンシェードがついていました。
当時のシェードは恐らく発展途上だったのかもしれません。
8年経った今では、上げ下げがとても重く、
いつ壊れるのかしら・・・と、ドキドキしながら使ってらっしゃったそうです。
しかし今では、かなり使い勝手がよくなっていますので、
こんなに大きなサイズでも、軽い力で昇降できます。
以前は、1台の大きなシェードがついていましたが、
今回、かけかえるにあたり、ちょうど半分に、2台に分けて
つけてみました。
光の調節も自由にできますよね。
++++++++++++++++++++++++++++++
2007年5月より前の記事はこちらからお入りください。
++++++++++++++++++++++++++++++
ポチッと押してもらえると嬉しいです。
あなたの応援が明日の励みになります!
↓

こちらにもぜひお立ち寄りください。
私のお店のホームページです。
↓

隣のお庭作り専門店のホームページです。
↓

こちらでも時々ご紹介している、
ハンターダグラス:デュエットシェードです。
昨日ご紹介したお宅の、
和室の横につけました。
すりガラスで、上半分だけ開く窓です。
ただ、南西向きなので、日差しをさえぎるものがあると、
熱もカットできるので、デュエットシェードをつけてよかったそうです。
ハニカム構造になっていて、空気の層ができるので、
熱効率がいいんですね。
そしてこのスタイルは、
上からも下からも開けることができる、ということ。
視線のコントロールも自由自在です。
和室との流れも違和感がないですよね。
++++++++++++++++++++++++++++++
2007年5月より前の記事はこちらからお入りください。
++++++++++++++++++++++++++++++
ポチッと押してもらえると嬉しいです。
あなたの応援が明日の励みになります!
↓

こちらにもぜひお立ち寄りください。
私のお店のホームページです。
↓

隣のお庭作り専門店のホームページです。
↓

こちら、リビングポーズ箕面店でご提案した、
和室のカーテンです。
さらり と、レースの2重がけです。
手前には、ベージュのレースの足元に、
濃いブラウンの切り替えしがついています。
ツートンの色使いがかわいいんですよ。
昼間、手前のカーテンを閉めて、奥のレースを開けていると、
↑こんな光の入り具合です。
これは、手前のカーテンを開けて、奥のカーテンを閉めたところです。
またちがった表情ですね。
レースとひとくちに言っても、
生地の厚さや色合いによって、
また風合いもさまざまです。
和室にカーテンをつける、となると、
野暮ったい雰囲気になってしまわないよう
生地選びにも気をつけたいところ。
ちょっとざっくりした風合いや、
無地、地模様など、ちょっと落ち着いたシンプルな風合いがおすすめ。
あるいは、思い切って「和」をイメージさせるような柄の
プリントでもいいかもしれませんね。
++++++++++++++++++++++++++++++
2007年5月より前の記事はこちらからお入りください。
++++++++++++++++++++++++++++++
ポチッと押してもらえると嬉しいです。
あなたの応援が明日の励みになります!
↓

こちらにもぜひお立ち寄りください。
私のお店のホームページです。
↓

隣のお庭作り専門店のホームページです。
↓

先日、こちらでご紹介したお家の和室です。
ハンターダグラスのシルエットシェードです。
そもそも、海外出身のこのスタイル。
不思議と和室にもバッチリです。
ロールスクリーンとブラインドの
それぞれいいところが活かされているようなスタイルです。
直線的なスタイルだから、
和室にもよく合うんですよ。
++++++++++++++++++++++++++++++
2007年5月より前の記事はこちらからお入りください。
++++++++++++++++++++++++++++++
ポチッと押してもらえると嬉しいです。
あなたの応援が明日の励みになります!
↓

こちらにもぜひお立ち寄りください。
私のお店のホームページです。
↓

隣のお庭作り専門店のホームページです。
↓

こちら、和室につけたプリーツスクリーンです。
上下に昇降するスタイルなのですが、
1台に2種類の生地を組み込んでいるので、
その割合を変えることで、さまざまな表情を見せてくれます。
写真は、下の分厚い生地の割合が多いのですが、
上の透ける生地(今回はスダレ調なんです)の割合を多くすると、
また雰囲気が違います。
和室にはよく障子がはいっていますよね。
これは、光をほどよく取り入れ、外からの視線もカットしてくれるし、
熱効率もいい優れもの。
ただ、風を入れたいときや、視線をさえぎりたい、など
「ちょっとだけ」開けたいという時や、
微妙なさじ加減がきかないのが
難点といえば難点かも。
でも、プリーツスクリーンだと、上下に昇降するので、
上は閉じられていて、下だけ開ける、ということもできますし、
写真のスタイルだと、下は閉めて、
上は透けさせることもできちゃうわけです。
和室の雰囲気をジャマすることなく、
機能面でも使い勝手がいいスタイルなんです。
和室にある床の間に季節のものがあしらわれているのを見ると、
とてもすてきだなぁ・・・と思うんです。
こちらには、紫陽花の掛け軸がかかっているんですよねぇ。
そして、その手前にあるステンドグラス、
実は奥様の手作りなんだそうです。
いいなぁ。。ご自分で作ったものがお部屋に飾られているって
いいですよね。
すごくすてきな雰囲気だと思います。
++++++++++++++++++++++++++++++
2007年5月より前の記事はこちらからお入りください。
++++++++++++++++++++++++++++++
ポチッと押してもらえると嬉しいです。
あなたの応援が明日の励みになります!
↓

こちらにもぜひお立ち寄りください。
私のお店のホームページです。
↓

隣のお庭作り専門店のホームページです。
↓

今日、いただいた1本のお電話。
リフォームしたのですが、カーテンのこと 相談に乗っていただけますか?
えぇえぇ。もちろんです。
何でも、和室を増築されたそうなのですが、
そこにつけるカーテンを何にしたらいいのか迷ってらっしゃいました。
しかも、掃き出し窓(外に出る窓)が2つあるのですが、
ひとつは高さが220㎝、もうひとつは180㎝ との事。
お部屋の中から見ると、高さが違うので、
それも悩みの種なんだそうです。。。
来週、採寸におうかがいするのですが、
どんなスタイルをご提案しようか、とても楽しみです。
じっさいに、お部屋を見てみないことには何ともいえませんが、
ピッタリのスタイルをご提案できればなぁ。。と思います。
++++++++++++++++++++++++++++++
2007年5月より前の記事はこちらからお入りください。
++++++++++++++++++++++++++++++
ポチッと押してもらえると嬉しいです。
あなたの応援が明日の励みになります!
↓

こちらにもぜひお立ち寄りください。
私のお店のホームページです。
↓

隣のお庭作り専門店のホームページです。
↓

和室の広縁に、
竹スダレをつけました。
最近、暑い日もありますので、
涼しげな窓としてご紹介しますね。
これは形がロールスクリーンで、
生地に竹スダレを使っています。
なので、横のチェーンを使って
スダレを上げ下げすることができるんですよ。
これは部屋の中からのぞむ眺め。
外もほどよく透けていて、
いい感じですね。
和室の雰囲気ともとてもよく合っていました。
広縁に何かをかけている場合、
昔のまま、レースがかかっている・・・というときは、
こんなスタイルでイメージチェンジもすてきですね。
++++++++++++++++++++++++++++++
ポチッと押してもらえると嬉しいです。
あなたの応援が明日の励みになります!
↓

こちらにもぜひお立ち寄りください。
私のお店のホームページです。
↓

隣のお庭作り専門店のホームページです。
↓
