こちらは、先日お届けした寝室のカーテンです。
カーテンが天井から下がりますので、
なんかこう・・・カーテンが映えます。
レースはシンプルな、サブレ という生地を選んでいただきました。
たとえて言うなら・・・
上質な牛の霜降り肉を思い出してください。
赤身に細かく白いサシが入ってますよね。
あんな感じです。・・・伝わるかな。
こちらは、ドレープカーテンを閉めたところ。
上品なブラウンの地に、ブルーの縦ラインが入っていまして、
そのラインをまたぐように、花柄がしなやかに織り込まれております。
近くで見るとこんな感じ。
この写真を撮影したのは、1枚目でもお分かりになるように、
夕方のまだ明るい時間だったんです。
でも、2枚目や3枚目を見ていただくと、
しっかり遮光(光をカット)しているのが分かりますか?
でも、この生地は、特別「遮光」をうたっているわけではないんです。
これはですね、細い細い糸を何万本も使って織り上げられているので、
自然と光をかっとしているんですね。
手に持った感触もしっとりとしていて、
見た目にも、重厚感が伝わります。
いやぁ。。よかったなぁ。このカーテン。
でもですね。リビングもすごくステキなんです。
これは、昼間の表情を撮影できたのですが、
夜は4月の初めに撮影させていたく予定なんです。
その時はまたこちらでご紹介しますね。
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こちらは、リビングポーズ箕面店から旅立った
ローマンシェード:プレーンスタイルです。
カーテンの生地を使って、上下に開閉するこのスタイル。
今ではすっかり定着して、
レギュラーカーテン(ヒダをとって左右に開くスタンダードなスタイル)と
肩を並べるほどです。
生地によって、様々に表情が変わります。
ヒダをとらないプレーンスタイルは、
生地を降ろすと、1枚の絵をかけているようです。

お選びいただいた生地は、
濃いブラウンのグラデーションで描かれた抽象柄です。

レースも同じくプレーンスタイルでそろえました。
こうすることで、よりいっそうシンプルな雰囲気になりますね。
また、ローマンシェードは、生地が上がっていくときの
そのヒダの感じも楽しめます。
どこでも好きなところで留め置けておけるので、
光や風の調整も自由自在です。
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こちら、リビングポーズ夙川店から旅立ったカーテンです。
寝室にとりつけたカーテンです。
厚手とレース、同じ柄なんですよ。
以前、こちらでご紹介したことのある生地と同じものです。
小窓には色違いで。


ほんと、この生地ってかわいいですよねぇ。。
プリントですが、生地の厚みもしっかりしています。
寝室って、リビングとちがって、
ちょっと冒険ができますからね。
個性的にまとめてみるのもおすすめですよ。
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こちらは、寝室にお届けしたカーテンです。
ブルーのグラデーションが印象的なレース、
その後に、パープルとブルーを混ぜ合わせたような
絶妙な色合いのドレープカーテンをかけました。
レースの後からのぞくドレープカーテンの色合いが
またきれいです。
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こちら、寝室のカーテンです。
お引越しの前なので、家具などはまだ入っていなかったのですが。
とても素敵な雰囲気になったんですよ。
厚手のカーテンは、淡いグレーがかった紫の無地。
レースは花柄の地模様が入ったものです。
(写真じゃ分からないのですが・・・)
そして、カーテンをたばねるものとして、
カーテンホルダーを使いました。
こんなのです。
シンプルにまとまりつつも、とてもいい感じで仕上がりました。
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こちら、寝室につけたプレーンシェードです。
かわいいでしょ。
マリメッコの生地なのですが、
この生地、私の中のイメージはずばり春。
一年中、春の陽気を楽しめる生地だと思うんです。
ただ、こちらの窓なんですがね。
窓の上に、クーラーがついています。
クーラーから伸びたホースは窓の下に伸びています。
窓の横はすぐ壁が迫っているので、
ホースは窓の前をかぶるように下へと伸びているんです。
ここにシェードをつけるとなると。。。
ホースが邪魔になるので、窓のサイズより、ホースの幅の分短くして
作ることも考えたました。
ただそうなると、ずっとホースが見えてしまって
かなりカッコ悪いのですぐ却下。
何かいい方法はないものか。。。
こんな時は、取付補助金具なるものが大活躍します。
その名のとおり、何かを取り付ける時に補助してくれる金具です。
形はさまざま。細いものから長いもの、T字型のものもあります。
今回はL地型の補助金具を使いました。
窓枠にL字型の補助金具をつけます。
長く伸びた先にシェードのメカを取り付けるんです。
こうすると、ホースの前に生地が降りてきてくれるので、
すっきりしますね。
お部屋も明るくなって、大満足いただけました♪
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こちらは、ロイヤル・ウースターの柄を
プリントしてある生地です。
白地にベリーの柄がプリントされているのですが、
とってもかわいいんですよ。
色合いをおさえているので、甘くなりすぎません。
いぜんは、同じ生地で、
寝室の腰高窓におとどけしたことがあります。
その時は、裏地をつけて、遮光性をプラスしました。
ロイヤル・ウースターは、
イギリス最古の陶磁器のメーカーです。
王室ともゆかりがあるそうなのですが、
そのカップなどに描かれているモチーフを
カーテンに写し取ってみました。
カーテンを開けて、両サイドに束ねていても、
窓をしっかりと縁取ってくれていますね。
また、レースの束ね方を工夫するのもステキですね。
吊りもとを合わせて(レールランナーに磁石が入っています)
両サイドに束ねると、優雅な窓辺になります。
いろいろと楽しめますよ。
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こちら、あまりにも有名な
マリメッコです。
北欧デザインの代表格 ですね。
この↑柄(「ウニッコ」という名前がついています)は、
こちらやこちらやこちらで
以前にもご紹介しているのですが、
今日はイエローとライムのコンビでご紹介です。
まさにビタミン・カラー。
寝室に選んでいただきました。
大きな柄なので、ヒダをつけないフラットカーテンにて仕立てています。
これは、同じ寝室にある腰高窓に、
プレーンシェードをつけてみました。
パネルをかけているみたいですね。
うん。やっぱりかわいいです。
リビングの吹き抜けには、こんなかわいいオーナメントが。
向こうに見える窓には、葉っぱの柄が印象的な生地を
プレーンシェードにしています。
こちらのお宅、壁が漆喰(しっくい)で、
とてもやさしい雰囲気でしたよ。
家具ひとつとっても、こだわりをお持ちのようでした。
こんなステキなお宅に、カーテンを納めることができて、
ほんと、よかったです。
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こちらは先日ご紹介したお宅の寝室です。
ウィリアム・モリスのワイルドチューリップをモチーフにした織生地なんです。
重厚感がありますよねぇ。。。
ウェーブ加工もしていますので、ヒダもきれいに出ています。
床の濃い色合いともよくあっています。
カーテンを開けるとこんな感じ。
寝室からも、すばらしい眺めをのぞむことができるんです。
合わせたレースは、白ではなく、ブラウンでした。
けっこう透け感のあるざっくりした生地なんです。
このレースとの組み合わせは、スタッフ:Mちゃんの提案。
最初はお客様もびっくりされていたそうですが、
合わせてみたら、このレースがしっくりきたそうです。
白いレースを合わせると間違いはないけど、無難におさまりがち・・・
この組み合わせを見ると、すごくよく似合っていて、
いい窓周りができたなぁ。。とうれしかったです。
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関係ないけどグルメレポ
海老のトマトソースパスタ です。
パスタは、イカ墨を練りこんでいるものなんです。
うまかったぁぁ。。
昨日、食べたんですけどね。
一緒に行った友達と、このお店に通ってほぼ10年。
昔はよく、食べ終わった後にカラオケに行ってたんですが、
最近では、彼女も結婚したこともあって、
なかなか行けなかったんですよ。
で、昨日は早くに食べ終わって、ちょっと時間が空いたから
「行っとく?」と口の前でマイクを持つ仕草。
行ってきましたよ!カラオケへ!もう何年ぶりやろう・・・
ただでさえ下手クソなのに、さらに歌が下手になってましたぁ(笑)
でもね、ドリカムとか聖子ちゃんとか槇原クンとかサザンとか歌いましたよ。
最近の曲はまったくリストにのぼりませんでしたけどね、えぇ。
でもいいんです。楽しく歌ったから。楽しいのが一番です。はい。
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こちらは、カーテンの生地を使って作ったクッションです。
モノトーン中心の色使いで、シブくなりました。
そもそも、ご相談の内容が
うちの寝室、ベージュばっかりでボケるんです・・・
とのこと。
なにかポイントになるものがあれば・・・と思ってらっしゃったそうです。
たまたまちょうど同じ頃、
シティライフに掲載していた当店の記事が、
寝室に置くクッションやベッドスローの内容でした。
(ベッドスローとは、帯状の布を、ベッドの足元にかけるスタイル。
ベッドカバーのように全体をおおいません。
靴のままお部屋の中で生活する西洋スタイルからきているのですが
靴のままベッドに横たわったときに、
シーツが汚れないようにするものがはじまり。
最近のホテルのベッドメークでも取り入れられています)
全体的にボケてしまった寝室も、
小物使いでひきしめられるスタイルに「おぉっ!」と思っていただき、
ご来店いただいたんですよ。
両端にあるクッションは60㎝角。
けっこう大きいですが、これくらいのボリュームがあるほうが、
いいかもしれません。
色の組み合わせも、奥様とあれやこれやと悩んだのですが、
とってもいい感じで仕上がりました。
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こちらは、昨日ご紹介したお家の寝室になります。
マリメッコの有名な柄、ウニッコで、
寝室のカーテンを作りました。
東向きの窓ということもあって、
しっかり遮光をしたい、というご希望から、
裏地をつけています。
そして、柄が大きいため、
あまりヒダをとらないスタイルにしました。
つまむヒダ山も1つ山にしています。
こうすると、フラットになるので、
柄がしっかり出るんですよ。
写真に写っているカーテンは、実は全体の半分だけなんです。
本当はこの幅の倍あるんですよ。
なので、横に長い窓なんです。
カーテンの柄は大きかったのですが、
ちょうどいい感じで仕上がりました。
もう大満足です♪
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今日は、寝室に使うクッションやベッドスローの
ご相談をいただきました。
その方の寝室は、壁や天井は白、
カーテンはベージュ、と
全体的に淡いトーンでまとめられています。
これだけだと、全体的にボンヤリとした感じになってしまっていたそう。
そこで、クッションやベッドスローに濃い色を使って
全体を引き締めましょう、ということに。
ベッドスロー とは、
写真では、ベッドの上に長細くかけられた布が写ってますよね。
これをさします。
ホテルの寝室でよくみかけるのですが、
これは、土足で寝転んだ時に、シーツを汚さないためにあるもの、
なのですが、おしゃれな生地を選べば、
雰囲気作りに一役かってくれます。
ベッドカバーのように、全体をおおうものではないので、
何枚か替えを作っておけば、
気軽に模様替えもできそうですね。
クッションも、大きさの違うものを何個かそろえ、
同じトーンの色が使われた生地で何種類か作って組み合わせると、
単調にならずにすみますね。
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